ルート イタリアローマ
ピラミッドからサーカスマキシマスまで....アベンティンを渡す

ローマ, イタリア

ピラミッドからサーカスマキシマスまで....アベンティンを渡す

長さ3.1 km
高さの変化36 m
ステップ4500

町歩き

史跡

静かな場所

作成者: marco 1963 😝😝
ルート詳細
「ピラミッドからサーカスマキシマスまで....アベンティンを渡す」はローマ, イタリア周辺にある3.1 km(4,500歩)のルートです。このルートの獲得標高はおよそ36 mで、難易度は簡単とされています。これに似たルートはPacerアプリからご覧ください。
Come passare mezz’ora o forse più in una oasi di “”pace”"

アヴェンティーノ

場所
アヴェンティーノ(イタリア語: Aventino)、アウェンティヌス(ラテン語: Aventinus)は、ローマの七丘の1つで、ローマの起源となった場所である。チルコ・マッシモを挟んだパラティーノの丘の西側、チェリオの丘の南西にある。つまり、テルミニ駅からは最も遠い丘となる。この丘の領域内、北西部には5世紀頃に起源を遡るサンタ・サビーナ聖堂がある。

サンタ・サビーナ聖堂

場所
サンタ・サビーナ聖堂(ラテン語: Basilica Sanctae Sabinae、イタリア語: Basilica di Santa Sabina all'Aventino)はイタリアのローマにある名義小バシリカで、カトリック教会ドミニコ会の母教会である。アヴェンティーノの丘の上、テヴェレ川のほとりにあり、近くに聖ヨハネ騎士団の本部がある。5世紀に創建された古いバシリカであり、上から見ると古典的な長方形の形状で、円柱を使っている。装飾はたいていが白く、創建時の謙虚な状態に復元されている。そのため、窓から差し込む光に照らされた内部は広々としていて風通しがよい。サンタ・マリア・マッジョーレ大聖堂などの他のバシリカは、派手に装飾が凝らされていることが多い。その簡素さから、サンタ・サビーナ聖堂は古代ローマの屋根付きのフォルムからキリスト教の教会堂へと発展する途中段階を表していると言われている。灰の水曜日の指定巡礼聖堂である。

ピラーミデ駅

場所
ピラーミデ (Piramide) は、ローマ地下鉄のB線の駅の一つで、1955年2月10日に落成した。オスティエンセ区にあるサン・パオロ門を出てすぐのオスティエンセ広場にある。この広場にはガイウス・ケスティウスのピラミッド(ピラーミデ・チェスティア)があり駅の名前はそこから付けられた。ピラーミデ駅の隣には、ローマ-リード線のポルタ・サン・パオロ駅がある。地下道を通じてオスティエンセ駅と繋がっていて、そこからローマ近郊鉄道のFL1、FL3、FL5の各線に乗り換えることが出来る。また、水上バスによるローマ・トレ大学への接続もある。駅のアトリウムはアルテメトロ・ローマを受賞したモザイクで飾られている。展示されているモザイクの作者は、エンリーコ・カステッラーニ(イタリア)とBeverly Pepper(合衆国) となっている。それらの写真はここでみられる。

ローマ・ポルタ・サン・パオロ駅

場所
ローマ・ポルタ・サン・パオロ駅(Stazione di Roma Porta San Paolo)は、イタリア ローマのATAC ローマ=リード線のローマ都心側起点駅である。地下鉄B線 ピラーミデ駅に隣接し、乗客は出場せずに乗換可能である。また、イタリア鉄道 ローマ・オスティエンセ駅との乗換駅でもあり、動く歩道が設置されている地下通路で接続されている。駅舎には切符売り場のほか、売店と喫茶店がある。駅舎西側に隣接してポルタ・サン・パオロ鉄道博物館がある。ポルタ・サン・パオロ駅は、1918年12月30日にイタリア王国第3代国王ヴィットーリオ・エマヌエーレ3世が臨席して起工し、翌1919年から建設工事が始まった。駅舎は建築家マルチェッロ・ピアチェンティーニの設計で、コンコースの内装はGiulio Rossoの手によるものである。1924年8月10日に竣工し、開業初日にはベニート・ムッソリーニ首相が記念列車に乗車し完成を祝った。
コメント
🌺Annamaria🐾
2019/09/05
Ma come si votano i percorsi?
ルート詳細

長さ

3.1 km

高さの変化

36 m

ステップ

4500
作成者:
marco 1963 😝😝
アプリで開く開く