長良川鉄道　美濃市駅からみなみ子宝温泉駅まで

美濃和紙あかりアート館（みのわしあかりアートかん）は、岐阜県美濃市にある「美濃和紙」と「あかり」をテーマにした美術館である。美濃町で毎年10月に開催される「美濃和紙あかりアート展」を館内に再現してある。建物は1941年頃（昭和16年頃）に美濃町産業会館として建築されたもので、2005年（平成17年）に国の登録有形文化財に登録されている。

立花橋（たちばなばし）は、岐阜県美濃市の長良川にかかる市道の橋である。現在の橋は2代目である。長良川鉄道湯の洞温泉口駅の近くにあり、湯の洞温泉へのアクセス道路でもある。長良川に架かるRC橋としては古い物である。

上河和橋（かみこうわばし）は、岐阜県美濃市の長良川にかかる東海北陸自動車道の橋である。美濃IC - 美並ICにある。

立花橋（たちばなばし）は、岐阜県美濃市の長良川にかかる東海北陸自動車道の橋である。美濃IC - 美並ICにある（正確には上り線は古城山PA - 美濃IC）。東海北陸自動車道の長良川にかかる橋では一番下流側にある。長良川と長良川鉄道越美南線(第一長良川橋梁)を跨ぐ。上流約200mには国道156号の新立花橋がある。

天神大橋（てんじんおおはし）は、岐阜県美濃市の長良川にかかる国道156号の橋である。長良川の両岸に跨って架かる橋ではなく、長良川の左岸に迫る崖を避けるために架けられた橋である。かつての国道156号は崖にそって通っていたが、崖により道路幅拡張が困難であることや崩落から回避するために、天神大橋が架橋された。

道の駅美濃にわか茶屋（みちのえき みのにわかちゃや）は、岐阜県美濃市にある国道156号の道の駅である。

美濃町（みのまち）は、岐阜県美濃市内の地区名で、『うだつのあがる町並み』と呼ばれ、種別「商家町」で重要伝統的建造物群保存地区として選定されている。

道の駅美並（みちのえき みなみ）は、岐阜県郡上市にある国道156号の道の駅である。

長良川発電所（ながらがわはつでんしょ）は、岐阜県美濃市にある中部電力の水力発電所である。

美濃市文化会館（みのしぶんかかいかん、Mino City Cultural Hall）は、岐阜県美濃市にある文化普及支援施設である。芸術文化の向上と福祉の増進のために設置された。施設の所管は美濃市教育委員会。平成25年度より管理・運営は指定管理者としてNPO法人四つ葉のコウゾが行っている。